高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
○8番(大西正人) 次の議案にある会計年度の任用職員のところで質問したらいいのか、ちょっと迷ったんですけど、これは1月分ぐらいの勤勉手当がプラスになるというようなことでありますが、そこのところに給与改定というのもあります。本町の職員の方の給与ですね。
○8番(大西正人) 次の議案にある会計年度の任用職員のところで質問したらいいのか、ちょっと迷ったんですけど、これは1月分ぐらいの勤勉手当がプラスになるというようなことでありますが、そこのところに給与改定というのもあります。本町の職員の方の給与ですね。
○8番(大西正人) 今、事務長がおっしゃったのは訪問看護、訪問介護、どっちでしたかね。 ○診療所事務長(苗代千春) 訪問看護です。すみません。 ○8番(大西正人) 看護ですね。ありがとうございます。
○8番(大西正人) いろいろ聞かせていただきました。 まず、6ページの学校給食の調理配達業務というところで、配送業務のところで。 ○議長(松谷順功) 大西君、ちょっとこの音楽終わるまですいませんが。 (町内放送) ○議長(松谷順功) どうぞ。 ○8番(大西正人) お昼にはなりましたが、おつき合いをよろしくお願いいたします。
同じく、大西正人。同じく、大谷保幸。同じく、中前好史。同じく、新谷英一郎となっております。 提案理由といたしましては、教育長任命の議会同意を審議する前に、候補者を参考人として本会議への出席を要請し、所信表明を傾聴するため。 別紙として、参考人の本会議出席要請書を添付しておりますので、御覧いただきたいと思います。
○8番(大西正人) 失礼します。17ページなんですけれども、1目の環境性能割交付金、これは今まで自動車取得税に変わってできとるんですけれども、単純に見込みで上げていたのが自動車の購入が少なかったと、新車とか中古車、それだけの理由で結構、大幅に少ないので、減額になっとるんで、そこのところ確認したいと思います。確認だけです。 30ページです。
○8番(大西正人) 失礼いたします。 質問の機会を得ましたので、ただいまより一般質問をさせていただきます。 私の質問事項でありますけれども、高齢者に対する施策について。2つ目につきましては、ふるさと応援寄附金についてでございます。 それでは、まず高齢者に対する施策についてをお聞きしたいと思います。
○7番(大西正人) 国保のほうの適用されておる方もだんだん人数が減ってきておるわけでございます。
○7番(大西正人) 1つ目の観光施設管理負担金につきましては、ここの英霊殿の横のトイレが増えるということについての半額頂けるというようなことで、了解をいたしました。 奥之院につきましては、非常に観光参拝の方も多いので、やはりそういうことが必要になってくると思います。
○7番(大西正人) 分かったような、分からんような。 ○議長(松谷順功) 7番、大西君。 ○7番(大西正人) 今は対象者はいないというようなことでございますけれども、これがもし可決されましてそういう方が現れれば、またよろしくお願いしたいと思います。毎年毎年認められればその時点から3か年間というようなことで、はい、了解いたしました。 先ほども言いましたけれども、確認ですけど、返ってくるんですよね。
○7番(大西正人) これは平成30年でしたか、ワンランク上げて、一段ランクを上げて公共施設の設置検討委員会等をできればなと考えておるというような町長の発言もございまして、それからそういうふうな委員会の中である程度の話が進んでおるのかなと思っておるわけなんでありますけれども、施設のこういう計画をその中でどこまで内容ができてきたのかなと。
○7番(大西正人) 失礼をいたします。1点お聞きしたいと思います。 9ページになります。
○7番(大西正人) 失礼いたします。
○7番(大西正人) 今、町長より御答弁をいただきました。いろいろな団体等より、次も頑張ってほしいと応援されている。家族とも話し合い、次期町長選に立候補し、先頭に立って全身全霊で町政に当たりたい、挑戦していきたいという、次期町長選に向けての力強い出馬表明をされました。
○7番(大西正人) 計画、軽微な変更にあってもという。 ○企画公室長(辻本和也) すみません、軽微な変更は、以前と変わらず対応していただけます。
○7番(大西正人) 簡潔に答弁をいただきまして、ありがとうございます。 計画は計画どおり進んでおるというような答弁でございました。
○7番(大西正人) 失礼します。 以前に町長の提案理由説明ですか、施政方針的なこと、これを説明いただくというときにタブレットを使っていただいたことがありました。このときは事前に申し込み、申入れがありまして、今回だけというような形であったんですが、今日も同じようなところをされるんだというふうに理解します。
○7番(大西正人) 失礼いたします。 先ほどから随分聞いていただきましたが、4ページにあるように繰越明許費で3億4,380万円ですか、上げていただき、予算措置、令和4年の5月31日まで執行するというようなことになっております。
○7番(大西正人) まず、接種率などを答弁いただきました。 接種券につきましてはもう配布が終わっておると、全員配布は終わっておるということでありましたが、接種券が直接届かないというようなこともあり、それは追跡調査をしておるというような御説明でございました。その辺はまた調査を受け、届くように御努力をお願いしたいと思います。
大西正人殿。 あなたは和歌山県町村議会議長会会長として、今回、使命達成に尽力された功績は誠に顕著であります。よって、ここに感謝の意を表します。 令和3年6月1日。全国町村議会議長会会長 松尾文則。 おめでとうございます。(拍手) ○2番(大谷保幸) 表彰状。高野町 松谷順功様。 あなたは多年議会議員として地方自治の振興・発展に寄与されました功績は誠に顕著であります。